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街場の戦争論

シリーズ22世紀を生きる

出版社名 ミシマ社
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-903908-57-1
4-903908-57-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 283P 19cm

商品内容

要旨

改憲、特定秘密保護法、集団的自衛権、グローバリズム、就職活動…。「みんながいつも同じ枠組みで賛否を論じていること」を別の視座から見ると、まったく別の景色が見えてくる!現代の窒息感を解放する全国民必読の快著。

目次

第1章 過去についての想像力(二十二世紀の日本の風景はどうなっているか
帝都の空は澄んでいた ほか)
第2章 ほんとうの日本人(あったかもしれない戦後文学
主権国家の国民であることの気分 ほか)
第3章 株式会社化する日本政治(現代日本のバックラッシュ
安倍政権の政策「未来予測」 ほか)
第4章 働くこと、学ぶこと(仕事はあるのに求職者が来ない理由
仕事は仕事のほうからやってくる ほか)
第5章 インテリジェンスとは(支配層のクロスオーバーな連帯
歴史的スパイ「キム・フィルビー」事件 ほか)

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部総合文化学科を2011年3月に退官、同大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。著書に、『街場の現代思想』『街場のアメリカ論』(以上、文春文庫)、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書・第六回小林秀雄賞受賞)、『日本辺境論』(新潮新書・2010年新書大賞受賞)など多数。第三回伊丹十三賞受賞。現在、神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)