• 本

禅とハードル

出版社名 サンガ
出版年月 2013年3月
ISBNコード 978-4-905425-36-6
4-905425-36-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 279P 図版6枚 19cm

商品内容

要旨

なぜ生きるのか、なぜ走るのか。走る哲学者と、語る禅僧―問いつづける2人の対話。「勝つことが良いことなのか」わからないまま、だけど「勝利を求める」―答えのない問いに、「仮決め」の「物語」が立ち上がり、そこに人間が実存する。10時間に及ぶ徹底対談と、南直哉師が指導した坐禅セッションを完全書籍化。注目の異業種哲学問答。

目次

対談パート1(アスリートと禅僧の出会い
生きる意味、走る意味
価値を生むシステム、クールダウンする禅)
坐禅(坐禅の前に
坐禅の作法
初めての坐禅を終えて)
対談パート2(ゾーンと坐禅―受動性の身体
現実とフィクション
成功と失敗―自己の根拠を求める ほか)

著者紹介

南 直哉 (ミナミ ジキサイ)  
1958年、長野県生まれ。禅僧。青森県恐山菩提寺院代(山主代理)、福井県霊泉寺住職。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年に曹洞宗で出家得度。同年から曹洞宗・永平寺で約20年の修行生活をおくる
為末 大 (タメスエ ダイ)  
1978年、広島県出身。広島皆実高校卒業後、法政大、大阪ガスと進み、2003年プロ陸上選手へ転向。世界大会においてトラック種目日本人初の2つのメダルを獲得し、オリンピックにも3大会連続出場。2001年世界選手権400メートルハードルで出した47秒89は未だ破られていない日本記録(2013年1月現在)。2012年6月に惜しまれつつ現役生活に終止符を打った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)