なぜ人は締め切りを守れないのか
| 出版社名 | 堀之内出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年10月 |
| ISBNコード |
978-4-911288-20-7
(4-911288-20-5) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 295P 19cm |
書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍 要旨 仕事ではもちろん、日常生活においても、「締め切り」に縛られた経験がないという人はほぼいないのではないだろうか。そして人はしばしば、突発的な事情やタスクオーバーなどの理由で締め切りを守れない。だが、締め切りを守れない真の理由は、私たちが普段あまり意識しない「時間の本質」にあるようだ。本書では、「締め切りを守れない」という現象を足がかりに、人が「時間」をどう捉えているのか、「いい時間」とはどんな時間で、それをいかにつくっていくかなどを、哲学、社会学、歴史学、人類学などの理論を援用しながら深く論じている。私たちが〈生きている時間〉は、スムーズに一定の間隔で刻まれるわけではない。個々の生き方のペースやさまざまな事情によって自然な時間の流れの感じ方は異なる。一方、締め切りは時計が刻む一定の流れ通りに定められる。両者のずれが、締め切りを守られ難くさせているのだという。著者は1994年生まれの美学者。専門は、分析美学とポピュラーカルチャーの哲学。著書に『物語化批判の哲学』(講談社現代新書)などがある。 |
商品内容
| 要旨 |
「締め切り」から現代社会に深く埋め込まれたルールを描き出し、豊かな生き方を探る哲学的冒険! |
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| 目次 |
序章 なぜ人は締め切りを守れないのか |


