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無言館 戦没画学生たちの青春

河出文庫 く18−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-309-41604-5
(4-309-41604-7)
税込価格 1,045円
頁数・縦 285P 15cm

商品内容

要旨

戦時中に応召出征して戦死した画学生たちの作品を収集展示する美術館―「無言館」。設立に至るきっかけから、画家の野見山暁治とともに日本中の遺族を訪ね歩いて思い出話を聞きながら遺作を預かる著者の巡礼の旅。幼い頃に養父母に自分を預けた実父・水上勉との再会、一方の貧しい養父母の愛情に悔恨とともに気づく経験を重ねつつ描く鎮魂の遍歴。

おすすめコメント

戦時中に出征し戦死した画学生たちの作品を収集展示する美術館ーー「無言館」。設立のきっかけや日本中の遺族を訪ね歩き、思い出話を聞きながら遺作を預かる巡礼の旅を描く。解説=池上彰。

著者紹介

窪島 誠一郎 (クボシマ セイイチロウ)  
1941年、東京生まれ。作家、美術評論家、美術館館主。父親は小説家の水上勉で、幼少時に別離して養父母に預けられる。1977年に父と再会。1979年に信濃デッサン館を設立、1997年に同地に無言館を設立。翌年、『「無言館」ものがたり』で第46回産経児童出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)