• 本

公事宿まんぞく庵御裁許帖 〔2〕

名残り雪ほどける

ポプラ文庫 あ18−2

出版社名 ポプラ社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-591-18819-4
(4-591-18819-1)
税込価格 836円
頁数・縦 313P 16cm
シリーズ名 公事宿まんぞく庵御裁許帖

商品内容

要旨

日本橋・馬喰町にある「まんぞく庵」は、訴訟を行う人々が逗留する宿・公事宿。訪れる者は厄介な訴訟を抱えたワケアリの客ばかり。訴えられた千両役者、悪評を立てられた菓子屋の夫婦、暴力夫と離縁できない妻、跡目争いに巻き込まれた一人娘など…。まんぞく庵の手代・史郎は猫と女ばかり追いかけている昼行燈だが、ひとたび人の涙を見れば、切れ者へと豹変する。新米仲居の香乃たちとともに鮮やかに難題を解決していく―。最高のおもてなしで、揉め事も心も解きほぐす、お江戸人情物語。

出版社・メーカーコメント

日本橋・馬喰町にある「まんぞく庵」は、訴訟を行う人々が逗留する宿・公事宿だ。まんぞく庵に泊まれば、公事も、おもてなしも、必ず満足するという。しかし、訪れる者は厄介な困り事を抱えたワケアリの客たちばかりで……訴えられた千両役者、店に悪評を立てられた菓子屋の夫婦、非道な夫が離縁してくれない妻、跡目争いに巻き込まれた大店の一人娘……。まんぞく庵の手代である史郎は猫と女ばかり追いかけている昼行燈だが、ひとたび人の涙を見れば、切れ者へと豹変する。新米仲居の香乃たちとともに、難題を鮮やかに解決していく−−。最高のおもてなしで、揉め事も心も解きほぐす! お江戸人情物語シリーズ第2弾。

著者紹介

相沢 泉見 (アイザワ イズミ)  
『ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和』にて第2回富士見ノベル大賞・佳作。『貴公子探偵はチョイ足しグルメをご所望です』にて第10回ポプラ社小説新人賞奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)