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BB/PP

出版社名 講談社
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-06-220031-8
4-06-220031-7
税込価格 1,836円
頁数・縦 252P 20cm

商品内容

要旨

人工知能を持つ最上級の美しい女“ひと型擬體”を手にいれた現代の青髭公を描く表題作の他、またいとこの姉妹と過ごした12歳の夏の夜のひとときを回想する『石蹴り』、病に倒れた旧友を見舞い「記憶」の意味について語り合う『手摺りを伝って』など、9篇を収録。

おすすめコメント

この女ならおれは愛せるかもしれない──人工知能搭載の最上級の“ヒト型擬體“を余生の伴侶として手にいれた、現代の青髭公を描く衝撃の表題作他、またいとこの姉妹と過ごした12歳の夏の夜のひとときを回想する『石蹴り』、病に倒れた旧友を見舞い「記憶」の意味について語り合う『手摺りを伝って』 など、魅惑の9篇を収録する芥川賞作家の傑作小説集。目次 BB/ PP 石蹴り 手摺りを伝って 四人目の男 ミステリオオ−ソ 水杙 ツユクサと射手座 薄ぼんやりと、ゆらりと二つ T字路の時間

著者紹介

松浦 寿輝 (マツウラ ヒサキ)  
1954年東京生まれ。詩人、小説家。東京大学名誉教授。88年、詩集『冬の本』で高見順賞を受賞。95年『エッフェル塔試論』で吉田秀和賞、96年『折口信夫論』で三島由紀夫賞、2000年『知の庭園―19世紀パリの空間装置』で芸術選奨文部大臣賞、同年「花腐し」で芥川賞、05年『あやめ鰈ひかがみ』で木山捷平文学賞、同年『半島』で読売文学賞、09年、詩集『吃水都市』で萩原朔太郎賞、14年、詩集『afterward』で鮎川信夫賞、15年『明治の表象空間』で毎日芸術賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)