• 本

日本における社会改良主義の近現代像 生存への希求

出版社名 法律文化社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-589-03798-5
4-589-03798-X
税込価格 6,696円
頁数・縦 277P 22cm

商品内容

目次

社会政策と現代の対話―課題と方法
第1部 社会政策と分析視座(日本社会政策論の系譜―“経済学”系と“社会学”系
“社会学”系社会政策と社会保障・社会福祉―福武直の世界
社会政策と厚生経済論の交差―福田徳三と大河内一男
日本社会政策思想の潮流―“市場”経済と“非市場”経済)
第2部 社会政策と生命・生活(1910〜20年代の日本進歩主義者の群像―「救貧」から「防貧」へ
戦前日本の社会政策と家政・生活問題―森本厚吉の消費経済論
日本における“都市”社会政策論―山口正と磯村英一)
第3部 社会政策と人口問題(人口問題と日本社会政策論史―南亮三郎の位相
人口の“量”・“質”概念の系譜―上田貞次郎と美濃口時次郎
戦前から戦後における人口資質概念の史的展開
人口抑制から社会保障へ)
人口・社会問題のなかの社会政策―結びと展望
戦後日本における社会開発論の生誕
日本社会保険制度史と近藤文二

出版社・メーカーコメント

大河内一男、福武直、上田貞次郎…。人口・社会問題≒生命・生活問題を軸に、戦前戦後の社会改良主義の学問的鉱脈を探索し、現代と対峙。思想・学説と政策制度の絡み・構造を通して原点に返り、現代を見通す。;内容:社会政策と現代の対話. 日本社会政策論の系譜. 〈社会学〉系社会政策と社会保障・社会福祉. 社会政策と厚生経済論の交差. 日本社会政策思想の潮流. 1910〜20年代の日本進歩主義者の群像. 戦前日本の社会政策と家政・生活問題. 日本における〈都市〉社会政策論. 人口問題と日本社会政策論史. 人口の〈量〉・〈質〉概念の系譜. 戦前から戦後における人口資質概念の史的展開. 人口抑制から社会保障へ. 人口・社会問題のなかの社会政策. 戦後日本における社会開発論の生誕. 日本社会保険制度史と近藤文二

著者紹介

玉井 金五 (タマイ キンゴ)  
1950年三重県生まれ。1980年大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、愛知学院大学経済学部教授、大阪市立大学名誉教授、博士(経済学)
杉田 菜穂 (スギタ ナホ)  
1980年奈良県生まれ。2009年大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。現在、大阪市立大学大学院経済学研究科准教授、博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)