貝輪の考古学 日本列島先史時代におけるオオツタノハ製貝輪の研究
出版社名 | 新泉社 |
---|---|
出版年月 | 2024年3月 |
ISBNコード |
978-4-7877-2305-5
(4-7877-2305-7) |
税込価格 | 13,200円 |
頁数・縦 | 381P 27cm |
商品内容
目次 |
第1章 食用の貝と利器用の貝 |
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貝輪の考古学 日本列島先史時代におけるオオツタノハ製貝輪の研究
出版社名 | 新泉社 |
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出版年月 | 2024年3月 |
ISBNコード |
978-4-7877-2305-5
(4-7877-2305-7) |
税込価格 | 13,200円 |
頁数・縦 | 381P 27cm |
目次 |
第1章 食用の貝と利器用の貝 |
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0100000000000034594279
4-7877-2305-7
貝輪の考古学 日本列島先史時代におけるオオツタノハ製貝輪の研究
忍澤成視/著
新泉社
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BK
出版社・メーカーコメント
装飾品である貝輪は、そのかたち・色・艶・質感から古来より多くの人々を魅了してきた。本書は、とくにオオツタノハ製貝輪に着目し、縄文時代から弥生・古墳時代にかけての人々と貝との関わりについて、貝塚や墓などから出土した遺物と現在の生息状況の調査結果から論じる。装飾品に使われた貝を調べることで、当時の習俗・交易ルート・社会形態などさまざまな事柄がみえてくる。