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できる課長がやっている52の行動 行動科学を使った「いい職場」のつくり方

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-02-331262-3
4-02-331262-2
税込価格 1,650円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

日常業務に52の簡単な行動を取り入れるだけだから、「いつ・どこで・だれが」やっても同じ効果を引き出せる!“毎日の行動”が確認できる「チェックリスト」つき。

目次

プロローグ 部下たちが自発的に動き、業績が伸びる職場
第1章 部下に接するときの態度―仕事のパートナーづくり
第2章 ワーク・ライフ・バランスへの対応―働く動機付け
第3章 連帯感を強める仕組み―チームづくり
第4章 成長欲求に応える工夫―最高の報酬の提供
第5章 居心地のいい職場づくり―働く環境の整備
第6章 仕事の正しい教え方―チームの業績をあげる行動の定着

出版社
商品紹介

めざすのは「部下たちが自発的に動いてくれて、高い業績を残せる職場」。小さな行動の積み重ねがあなたの職場を変えていく。

著者紹介

石田 淳 (イシダ ジュン)  
株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼CEO、社団法人行動科学マネジメント研究所所長、社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事、日本行動分析学会会員、米国行動分析学会ABAI会員。「行動科学マネジメント」の専門家として、ビジネスパーソンが成長し、成果を上げる科学的手法を説く。日経BP「課長塾」をはじめ、多くの研修・セミナーで講師を務め、人気を博す。行動科学マネジメントの理論をマラソンのトレーニングにも自ら応用し、2012年「サハラ砂漠マラソン」、2013年「南極アイスマラソン」ともに完走(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)