「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」
決定版
角川新書 K−412
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2023年2月 |
| ISBNコード |
978-4-04-082463-5
(4-04-082463-6) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 211P 18cm |
| シリーズ名 | 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書 |
商品内容
| 要旨 |
あらゆるリーダーに必須の「任せ方」、そして「権限の感覚」とは。人間の能力の限界、歴史・古典の叡智、グローバル基準を出発点に、マネジメントの原理原則を解き明かす。60歳で起業、70歳で大学学長に就いた著者が、多様な人材を率いて成果を出す要諦を示したロングセラーの決定版。 |
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| 目次 |
第1章 上司になったら「任せる仕組み」をつくりなさい(いい上司への一歩―マネジメント能力の限度を知る |



出版社・メーカーコメント
多様な人材に任せることでしか、人も会社も成長しない課長の決定に、部長は口を出してはいけない/権限の範囲を示さない振り方を「丸投げ」という/部下の仕事が「60点」なら“合格点を与えなければならない”。あらゆる上司に必要な「任せ方」と「権限の感覚」を解説