e-hon夏の100冊 おすすめコメント どこにでもいそうな青年が日本の神様たちの悩みを解決していく作品。登場する神様たちが人間臭くてあまり神様感がない(笑)。でもそこがこの作品のいいところ。日本の神様の名前と歴史の勉強になる…かも?食べ物が絡んだ時の狐の神様がカワイイのでそこも注目して頂きたい!(2016年7月) |
商品内容
要旨 |
神様たちの御用を聞いて回る人間―“御用人”。ある日突然、狐神からその役目を命じられたフリーターの良彦は、古事記やら民話やらに登場する神々に振り回されることになり…!?特殊能力もない、不思議な力を放つ道具も持ってない、ごく普通の“人間”が、秘めたる願いを持った神様たちにできること。それは果たして、助っ人なのかパシリなのか。モフモフの狐神・黄金とともに、良彦の神様クエストが今幕を開ける! |
---|