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佐治敬三と開高健最強のふたり 上

講談社+α文庫 G310−1

出版社名 講談社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-06-281730-1
4-06-281730-6
税込価格 869円
頁数・縦 325P 15cm
シリーズ名 佐治敬三と開高健最強のふたり

商品内容

要旨

真の経営者とはなにか。真の小説家とはなにか。そしてほんとうの友情とはなにか―日本が奇跡の復興へとむかう高度成長期。やんちゃな経営者と作家が友情で結ばれ、たぐいまれなタッグを組んで、次々とヒットを飛ばす。サントリーがまだ寿屋と呼ばれていた時代、貧困のどん底から開高健を拾い上げ、活躍の場を与えたのが、世界一のウイスキーをつくった男・佐治敬三であった。開高は佐治を必要としたが、佐治もまた開高を必要とした。やがて二人は経営者と社員という粋を超えた友情で結ばれていく。

目次

序章
第1章 ふたつの戦争(シュタインヘーガー作戦
初戦惨敗
そろそろサジ投げるか?
もうひとつの戦争
現代は輝ける闇である)
第2章 佐治家養子の謎(元祖やってみなはれ
おでこに蠅とまってるで
「生命の水」に取り憑かれて
鳥井クニと佐治くに
たび重なる試練
二代目社長を運命づけられたあの日
神も仏もあるものか)
第3章 寿屋宣伝部とトリスバーの時代(ごぞんじ!開高健)

おすすめコメント

世界一のウイスキーをつくった経営者と無頼派作家の不思議な友情と、ビール戦争とベトナム戦争を戦った二人の夢の光芒

著者紹介

北 康利 (キタ ヤストシ)  
1960年名古屋市生まれ、大阪府立天王寺高校、東京大学法学部卒業後、富士銀行(現・みずほ銀行)入行。資産証券化の専門家として、富士証券投資戦略部長、みずほ証券財務開発部長、業務企画部長を歴任、2008年みずほ証券退職。本格的に作家活動に入る。著書に『白洲次郎 占領を背負った男』(第14回山本七平賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)