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楽しい終末

中公文庫 い3−9

出版社名 中央公論新社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-12-205675-6
4-12-205675-6
税込価格 864円
頁数・縦 432P 16cm

商品内容

要旨

何十年もかけてこの迷路の出口を探さなければならない―核兵器と原子力発電、オゾン層破壊、エイズ、沙漠化、人口爆発、南北問題…多岐にわたり、互いに関連し合う人類の「失策」の行く末は。著者の真骨頂というべき多分に予見的な思索エッセイ復刊。

目次

序―あるいは、この時代の色調
核と暮らす日々
核と暮らす日々(続き)
ゴースト・ダンス
恐龍たちの黄昏
レトロウイルスとの交際
人のいない世界
洪水の後の風景

著者紹介

池澤 夏樹 (イケザワ ナツキ)  
1945年、北海道帯広市生まれ。旅と移住の多い作家である。『スティル・ライフ』で中央公論新人賞と芥川賞、『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、『すばらしい新世界』で芸術選奨文部科学大臣賞、ほか受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)