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青蛙堂鬼談

中公文庫 お78−2 岡本綺堂読物集 2

出版社名 中央公論新社
出版年月 2012年10月
ISBNコード 978-4-12-205710-4
4-12-205710-8
税込価格 734円
頁数・縦 259P 16cm

商品内容

要旨

夜ごと人間の血を舐る一本足の美女、蝦蟇に祈祷をするうら若き妻、井戸の底にひそむ美少年、そして夜店で買った目隠しされた猿の面をめぐる怪異―。ひとところに集められた男女が披露する百物語形式の怪談十二篇に、附録として単行本未収載の短篇二篇を添える。

おすすめコメント

夜な夜な人間の血を舐(ねぶ)る一本足の美少女、蝦蟇に祈祷をするうら若き妻――ひとところに集められた男女が披露する、怪談十二篇。〈解説〉千葉俊二

著者紹介

岡本 綺堂 (オカモト キドウ)  
1872年(明治5)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。1939年(昭和14)逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)