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探偵夜話

中公文庫 お78−4 岡本綺堂読物集 4

出版社名 中央公論新社
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-12-205856-9
4-12-205856-2
税込価格 741円
頁数・縦 301P 16cm

商品内容

要旨

死んだ筈の将校が生き返った話、山窩の娘の抱いた哀切な秘密、駆け落ち相手を残して変死した男の本当の死因、空き家に出入りする娘は本当に毒婦か、娘義太夫の美貌の太夫に毒を盛ったのは誰、など、探偵趣味の横溢する奇譚を集めた好調第四集。附録として単行本未収載の短篇二篇を添える。

著者紹介

岡本 綺堂 (オカモト キドウ)  
1872年(明治5)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。1917年(大正6)より「文藝倶楽部」に連載を開始した「半七捕物帳」が、江戸情緒あふれる探偵物として大衆の人気を博した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)