• 本

ショパンに飽きたら、ミステリー

出版社名 国書刊行会
出版年月 1996年11月
ISBNコード 978-4-336-03883-8
4-336-03883-X
税込価格 1,708円
頁数・縦 241P 20cm

商品内容

要旨

シャーロック・ホームズのヴァイオリンの腕前、「楽聖」ベートーヴェンの探偵術、マザー・グースの不気味な魅力、ほとんどSM小説、ルブラン「三十棺桶島」、「オペラ座の怪人」の愛の声楽レッスン、ドビュッシーのオカルト世紀末etc.クリスティー、スタウト、ジャプリゾから横溝正史、赤川次郎、高村薫まで、熱烈なミステリー・ファンのピアニスト、青柳いずみこが解き明かす、音楽とミステリーの不思議な関係。

目次

探偵小説を買う女
ときには、妊婦のように―ポール・マイヤーズ『死の変奏曲』
寝る前に、必ずしめよう、姉の首―赤川次郎『昼と夜の殺意』
SMの法則―モーリス・ルブラン『三十棺桶島』
名探偵ピアノの腕前―高木彬光『魔弾の射手』ほか
ショスタコーヴィッチは、お嫌い?―由良三郎『殺人協奏曲ホ短調』ほか
ネロ・ウルフの食欲―レックス・スタウト『毒蛇』
サイレント・ピアノ―上前淳一郎『狂気 ピアノ殺人事件』
ハンプティ・ダンプティは塀の上―S・S・ヴァン・ダイン『僧正殺人事件』
六の和音―セバスチャン・ジャプリゾ『寝台車の殺人者』〔ほか〕