• 本

「見た目」が気になる!症候群(シンドローム) 他人にどう思われるか、とても気になる心から自由になれる本

出版社名 主婦と生活社
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-391-14152-8
4-391-14152-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 191P 19cm
シリーズ名 「見た目」が気になる!症候群(シンドローム)

商品内容

要旨

「やせなければ美しくなれない」「嫌われない“キャラ”を演じる」「友人が少ない人、つまらない人と思われたくない」「メールには“即・返信”しなければ」…etc.現代人の心を縛る“プチ・トラウマ”の正体と、その克服法がわかる。素敵なアドバイスがいっぱいの本。

目次

第1章 こんなに気になるいろいろな形の「見た目」
第2章 「見た目」について知っておきたい「本当のこと」
第3章 「自信」について知っておきたい「本当のこと」
第4章 「見た目」を気にする病気と、その治療からわかること
第5章 「見た目」を手放すために、「相手の事情」を考えるという視点を持とう
第6章 「見た目」との楽しいつきあい方を覚えよう
第7章 「つながり」によって「見た目が気になる心」を手放そう
第8章 「見た目」が気になる心を手放して、人生を広げよう

出版社
商品紹介

現代の若者が苦しむ「人によく見られたい」心理を解剖、見た目にとらわれた心の手放し方をアドバイス。

著者紹介

水島 広子 (ミズシマ ヒロコ)  
慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月〜2005年8月、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本改正などを実現。日本における対人関係療法の第一人者。現在は対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)。アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン(AHJ)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)