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できるリーダーはなぜメールが短いのか 残業ゼロで「圧倒的な成果」を上げる仕事術

青春新書INTELLIGENCE PI−447

出版社名 青春出版社
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-413-04447-9
4-413-04447-9
税込価格 902円
頁数・縦 188P 18cm

商品内容

要旨

メールから仕事の段取り、部下への任せ方まで「がんばり方」を変えるだけですべてがうまく回り出す!人生と仕事の好循環を生む「イクボス」の働き方。

目次

第1章 できるリーダーのメールは3行!(メールの行数に仕事力が表れる
短いメールで「チームの生産性」が高まる ほか)
第2章 仕事で何より重要な「ゴール感覚」(仕事では必ず「二つのゴール」を設定せよ
守るべきは「始める時間」より「終える時間」 ほか)
第3章 圧倒的な成果を出す人は「何をしない」のか(それは「仕事」か?それとも「作業」か?
ムダな仕事を「やめる」「断る」コツ ほか)
第4章 「70%仕事」が一番結果につながる理由(残業ゼロで結果を出す人が経験してきた「三つのカン」
まずは「週一回」から始めよう ほか)
第5章 「イクボス」―チームがうまく回り出すリーダーの仕事術(多様な部下をまとめ、成果を出せるリーダーの新条件
イクボスのマネジメントで、チームが強くなる ほか)
第6章 「がんばり方」を少し変えれば、仕事も人生も一変する(仕事を楽しめる「2割」の人の共通点
仕事には工夫の仕方がある ほか)

著者紹介

安藤 哲也 (アンドウ テツヤ)  
1962年東京生まれ。明治大学卒業後、出版社、書店、IT企業などを経て、2006年「仕事も育児も両立しながら楽しみたい」と願うビジネスマンの支援を行うNPO法人ファザーリングジャパン(FJ)を設立、代表に就任する。NPO法人タイガーマスク基金代表。厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進チーム顧問、内閣府・男女共同参画推進連携会議委員、子育て応援とうきょう会議実行委員。現在、FJの「イクボス」プロジェクトを中心に、多様な人材をまとめあげ、長時間労働を脱して、生産性の高い仕事をするためのセミナーを企業・地方公共団体・一般向けに行うなど、全国を飛び回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)