
なぜ高くても買ってしまうのか 売れる贅沢品は「4つの感情スペース」を満たす
| 出版社名 | ダイヤモンド社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2004年1月 |
| ISBNコード |
978-4-478-50225-9
(4-478-50225-0) |
| 税込価格 | 2,200円 |
| 頁数・縦 | 314P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
「BMWに乗って100円ショップへ行く」。こんなアンバランスな行動が珍しくなくなってきた。多くの消費者が高くても買う場合とできるだけ安く買う場合を使い分けている。そして自分の気に入った商品には喜んでお金を払うのだ。もはや「値段を下げれば売上げ数が増える」というマーケティングの常識が通用しなくなってきた。アメリカ消費者の10年以上にわたる調査から、消費行動の「新しい現実」が浮き彫りになる。 |
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| 目次 |
ニューラグジュアリーの台頭 |


おすすめコメント
BMWで100円ショップへ行く・・・もはや平均的な消費者はいない!!BCGの世界的コンサルタントが、マーケターの常識を覆す一冊。アメリカ消費者の10年以上にわたる調査から、消費行動の「新しい現実」が浮き彫りになる!!
出版社・メーカーコメント
安ければ売れるのではない。高くても販売量を伸ばしている商品はこんなにある。デフレ経済に隠れた消費の新しい現実を紹介。