戦略読書日記 本質を抉りだす思考のセンス
ちくま文庫 く31−1
出版社名 | 筑摩書房 |
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出版年月 | 2019年4月 |
ISBNコード |
978-4-480-43591-0
(4-480-43591-3) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 503P 15cm |
商品内容
要旨 |
読書は経営センスを磨くための筋トレであり、戦略ストーリーを構想するための走りこみである。柳井正『一勝九敗』、ハロルド・ジェニーン『プロフェッショナルマネジャー』から石原莞爾『最終戦争論』、井原西鶴『日本永代蔵』、小林信彦『日本の喜劇人』まで、楠木建が自著を含む22冊の本との対話を通じて考えた戦略と経営の本質。センスを養うための知的修練の書。 |
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目次 |
時空間縦横無尽の疑似対験―『ストーリーとしての競争戦略』楠木建著 |
出版社・メーカーコメント
経営センスは読書で磨く! 競争戦略の第一人者を唸らせた21冊の本から、優れた戦略ストーリー構想の基礎となる経営の本質を抽出。(出口治明)