
ゲーム産業の経済分析 コンテンツ産業発展の構造と戦略
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 2003年3月 |
ISBNコード |
978-4-492-31319-0
(4-492-31319-2) |
税込価格 | 4,620円 |
頁数・縦 | 380P 22cm |
商品内容
要旨 |
コンテンツ産業という概念が登場してきたのは、デジタル化とインターネットの普及の影響が大きく、一言でいえば情報技術の革新が進んだからである。今後、情報技術の革新がさらに進展すると、コンテンツ産業の重要性はさらに高まるだろう。しかし、重要性が高いにもかかわらず、コンテンツ産業の分析事例はこれまで少なかった。本書は、旧来の製造業には見られない興味深い現象が起きているコンテンツ産業を、経済学・経営学の観点から分析を行うという挑戦的な試みである。 |
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目次 |
コンテンツ産業の経済・経営分析 |
出版社 商品紹介 |
近年急成長を遂げている家庭用ゲーム産業を経済学・経営学の両面から理論・実証的に分析する。 |