• 本

日本経済と信頼の経済学

日本政策投資銀行設備投資研究所経済フォーラム

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2002年6月
ISBNコード 978-4-492-39378-9
4-492-39378-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 189P 20cm

商品内容

要旨

日本経済を囚人のジレンマからどう解き放せばよいのか。ソーシャル・キャピタル、つまり信頼の再構築を行うにはどうすればよいか、というのが本書の基本的な問題意識。政府と企業を代替的に捉えるのではなく、互いに補完するものとして捉え、さらに、それぞれの欠点を補う、いわば第三のセクターであるNPOなどの水平的なネットワークの必要性を提唱する。

目次

プロローグ―信頼の再構築に向けて
第1章 生産性の推移とソーシャル・キャピタル―日本経済の問題点の確認
第2章 日本のコーポレート・ガバナンスと生産性
第3章 政府の失敗の克服に向けて
第4章 技術革新が横溢する環境の構築―日本の技術インフラの将来
エピローグ―再び信頼の再構築に向けて

著者紹介

稲葉 陽二 (イナバ ヨウジ)  
日本政策投資銀行設備投資研究所長。1949年生まれ。京都大学経済学部、スタンフォード大学ビジネススクール卒(MBA)。1973年日本開発銀行入行。2001年6月より現職
松山 健士 (マツヤマ ケンジ)  
内閣府政策統括官(経済財政―経済社会システム担当)付き参事官(企画・計量担当)。1953年生まれ。東京大学経済学部卒。1978年経済企画庁入庁。経済企画庁長官秘書官、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、官房参事官等を経て2001年1月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)