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玄冬の門

ベスト新書 513

出版社名 ベストセラーズ
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-584-12513-7
4-584-12513-9
税込価格 848円
頁数・縦 168P 18cm

商品内容

要旨

元気に老いるレッスン!青春、朱夏、白秋に続く人生の4番目の時期を、自由で最良のステージにする生き方―やがて老いる準備、老いてからの覚悟。

目次

第1章 未曽有の時代をどう生きるか(人生後半の生き方が問われる時代
なぜ家庭用金庫が売れるのか ほか)
第2章 「孤独死」のすすめ(子孫のために美田を残さず
「家庭内自立」のすすめ ほか)
第3章 趣味としての養生(健康法が多すぎる
趣味としての養生 ほか)
第4章 私の生命観(いまは後生のことを考える人は少ない
宗教なき世界にどう生きるか ほか)
第5章 玄冬の門をくぐれば(遊行期とお金の問題
過去の良い思い出を回想する ほか)

出版社・メーカーコメント

「人間はオギャーと生まれたその日から、死のキャリアとしてこの世に生き、約束された死は必ず実現する。いわば死を抱えながら生きる病人としてこの世に生まれ、再び「大河の一滴」となって海に帰る。肉体としての自分は消えてなくなるけれど、大きな生命の循環の中に、命のエネルギーは溶け込んでいって、そこで永続する。だから、天上天下唯我独尊。犀の角のごとく独り歩めというブッダの言葉のように、孤独死、結構ではないかと思うのです。」青春、朱夏、白秋、玄冬人生を四つに分けた時の最後の舞台このステージを最良のステージにするための7つのすすめ

著者紹介

五木 寛之 (イツキ ヒロユキ)  
1932年9月30日、福岡県生まれ。生後まもなく朝鮮にわたり、47年に引き揚げを経験する。52年、早稲田大学ロシア文学科入学。57年中退後、PR誌編集、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞を受賞。2002年に菊池寛賞を受賞。著書に『親鸞』(毎日出版文化賞特別賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)