日本が中国の属国にさせられる日 迫り来る恐怖のシナリオ
出版社名 | ベストセラーズ |
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出版年月 | 2016年4月 |
ISBNコード |
978-4-584-13711-6
(4-584-13711-0) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 271P 19cm |
商品内容
要旨 |
日本人が、今も共産主義を恐がり、イヤがるのには深い理由がある。中国とロシアの、血塗られた残虐な革命の歴史を肯定することはできない。あれらは、やってはいけなかった人類史の実験だったのだ。案の定、大失敗した。今、アラブ世界で起きているIS「イスラム国」という過激派たちの出現の問題もよく似ている。私たちは、それでもなお、日本に迫り来る共産・中国の巨大な力を、正確に測定して感情に走ることなく、冷静に対策を立てなければいけない。 |
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目次 |
第1章 日本が中国の属国にさせられる日 |
おすすめコメント
属国日本論の著者が、今また新たにぶち上げる「日本は中国の属国になるだろう」論。保守と右翼を分断し、リベラル派にも鉄槌を下す。