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親鸞がヤクザ事務所に乗り込んで「悪人正機」を説いたら

出版社名 ベストセラーズ
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-584-13888-5
4-584-13888-5
税込価格 1,620円
頁数・縦 239P 20cm

商品内容

要旨

「兄ィちゃん、浄土がどこにあるんや?あるかないかわからんもんを、どうやって信じろいうんや」缶ビール片手に、一発カマすヤクザ組長。「おっしゃることはよくわかります」あわてず騒がず、さらりと受け流す青年僧・親鸞。ミスター煩悩VS浄土からの使者の人生をめぐる対話の行方は?善人よりも悪人の方が救われるという『悪人正機』説で知られる浄土真宗の宗祖・親鸞の教えが、深いところまで、この一冊で丸わかり!

目次

1章 因縁生起―組 「親鸞」とかいうおかしな坊主がわしの事務所に現れよった(浄土から娑婆に還って来た男
「それは縁起の誤用です」 ほか)
2章 三法印―組 欲をなくしたら人間終わりや。「煩悩」、大いに結構やないか!(仏教の基本
「変わる」を受け容れよ ほか)
3章 四諦八正道―組 カタギが「八正道」なら、わしら極道は「八悪道」や!(人生は苦である
苦の正体 ほか)
4章 絶対他力―組 弱肉強食の世の中や。「自力」でなんとかすんのが男やろ!(「極道」道
卜占祭祀 ほか)
5章 悪人正機―組 善人より悪人の方が救われる?テキトーなこと言うてんやないど!(裏切り
愛憎違順 ほか)

おすすめコメント

800年の時を超え、あの世から還ってきた親鸞とイケイケのヤクザ組長が激論! はたして、煩悩の塊に「絶対他力」「悪人正機」の教えは通じるのか?異色の仏教入門書誕生!

著者紹介

向谷 匡史 (ムカイダニ タダシ)  
1950年、広島県出身。拓殖大学を卒業後、週刊誌記者などを経て作家に。浄土真宗本願寺派僧侶。保護司。日本空手道「昇空館」館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)