輝血様と巫女
花丸文庫BLACK サ−1−1
| 出版社名 | 白泉社 |
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| 出版年月 | 2008年7月 |
| ISBNコード |
978-4-592-85029-8
(4-592-85029-7) |
| 税込価格 | 785円 |
| 頁数・縦 | 275P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
なぜ俺に“巫女のおしるし”が―!?姉の許婚・戎滋への叶わぬ想いを断ち切るために、水哉は故郷の島を捨て去った。だが姉は島の巫女になり、戒滋との婚約を解消してしまう。数年後、水哉の下腹に鬼灯型の痣が現れ、さらに姉の死が報される。痣は“巫女のおしるし”。島の豊穣大漁を祈るため、巫女は胸に同じ型の痣をもつ“輝血様”と対になって神事を行わなければならない。新たな輝血様となったのは、なんと戒滋だった。しかも神事は、海神が憑依した輝血様を性的に悦ばせることをも含んでいて…。 |
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出版社・メーカーコメント
姉の許婚・戎滋への想いを断つために水哉は故郷の島を飛び出した。水哉の下腹に、輝血様と海神に捧げる神事をおこなう巫女のおしるし・鬼灯型のあざが現れる。輝血様となったのは、なんと戎滋だった…!? 2008年7月刊。