シライサン オカルト女子高生の青い春
出版社名 | 扶桑社 |
---|---|
出版年月 | 2019年11月 |
ISBNコード |
978-4-594-08340-3
(4-594-08340-4) |
税込価格 | 990円 |
頁数・縦 | 213P 19cm |
シライサン オカルト女子高生の青い春
出版社名 | 扶桑社 |
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出版年月 | 2019年11月 |
ISBNコード |
978-4-594-08340-3
(4-594-08340-4) |
税込価格 | 990円 |
頁数・縦 | 213P 19cm |
0100000000000034003005
4-594-08340-4
シライサン オカルト女子高生の青い春
乙一/原案 崇山祟/漫画
扶桑社
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ホラーSF漫画『恐怖の口が目女』が大きな話題を読んだ漫画家・崇山祟(たかやまたたり)が、今度はホラー映画『シライサン』のコミカライズに挑む! オカルト趣味だけが生きがいの、“空気”のように目立たない女子高生トリコはいつもの古書店で一冊の本を手に取った。そこに書かれていた“目隠し村”の伝承のとりこになった彼女は翌日、同じクラスの男女グループに伝承をベースにした怪談話を披露。すると後日、話を聞いた男女が次々と“眼球破裂”という謎の死を遂げていく。トリコは急遽オカルト部を結成し、目隠し村の呪いに立ち向かう。 存在を知った者を呪い、目をそらした者を死に誘う“シライサン”。それと目が合った女子高生トリコは、もう“空気”ではいられなかった。