商品内容
要旨 |
后妃らの後宮の視点と天皇・男性貴族らの視点の両方から立体的にみえてくる、摂関政治の姿とは?摂関体制の道筋を確立した藤原忠平・穏子の時代に始まり、最盛期の道長の時代、そしてその後の終末期まで。『貞信公記』『九暦』『小右記』『御堂関白記』などの日記の読解を通して、摂関政治の構造とその変遷の実態に迫る。 |
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目次 |
第1章 後宮から見た摂関政治(摂関政治における后妃とは |
要旨 |
后妃らの後宮の視点と天皇・男性貴族らの視点の両方から立体的にみえてくる、摂関政治の姿とは?摂関体制の道筋を確立した藤原忠平・穏子の時代に始まり、最盛期の道長の時代、そしてその後の終末期まで。『貞信公記』『九暦』『小右記』『御堂関白記』などの日記の読解を通して、摂関政治の構造とその変遷の実態に迫る。 |
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目次 |
第1章 後宮から見た摂関政治(摂関政治における后妃とは |
0100000000000034086116
4-653-04345-0
日記で読む日本史 5
倉本一宏/監修
臨川書店
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BK