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葛城の王都・南郷遺跡群

シリーズ「遺跡を学ぶ」 079

出版社名 新泉社
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-7877-1049-9
4-7877-1049-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 93P 21cm

商品内容

要旨

古代の大豪族・葛城(かづらき)氏が勢力を誇った奈良盆地西南部、金剛山のふもとから「高殿」、「祭殿」、水のまつりの祭祀場、武器工房、渡来人の住まいなどが配置された巨大集落がみつかった。ヤマト王権を支え、時に対峙した大豪族の支配拠点の実態を解明する。

目次

第1章 葛城の王都(葛城氏と南郷遺跡群
「大王」と「王」)
第2章 姿をあらわした「王都」(大阪・奈良・和歌山を結ぶ要衝の地
巨大集落あらわる
「王都」の実態
葛城氏隆盛の前夜)
第3章 王のまつり(王の「高殿」
王の「祭殿」と水のまつり
首長の住まい)
第4章 王をささえた手工業生産(武器を生産した特殊工房
鉄と塩の交易センター
親方層の住居と渡来人
人びとの生産活動
人びとの墓)
第5章 葛城の王を追って(「葛城高宮」はどこか
王の墳墓
葛城氏の支配領域
葛城氏以後の南郷遺跡群)

著者紹介

坂 靖 (バン ヤスシ)  
1961年生まれ。同志社大学大学院文学研究科修了、博士(文化史学)。現在、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館総括学芸員
青柳 泰介 (アオヤギ タイスケ)  
1968年生まれ。同志社大学大学院文学研究科修了。現在、奈良県立橿原考古学研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)