• 本

カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体 Hollywood Psy‐Ops

出版社名 秀和システム
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-7980-6694-3
4-7980-6694-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 335P 19cm

商品内容

要旨

トム・ハンクス、レオナルド・ディカプリオ、マット・デーモン、マリリン・モンロー、ウォールト・ディズニー…は完全にカバールの手下!ミリタリーエンターテインメント・コンプレックス「軍娯楽複合体」の悪魔のマインドコントロール。

目次

はじめに―この本を楽しむための予備知識
プロパガンダ映画の黎明―第1次世界大戦
プロパガンダ映画への全面協力―第2次世界大戦
ペンタゴンとCIA
FBIの影響力
戦争、紛争、テロ、革命
ホロコースト、ユダヤ人差別もの
嘘の上塗り、フェイク・ヒストリー
リミティド・ハングアウト―限定的露呈
イルージョンの刷り込み
予知映画
ソウシャル・エンジニアリング
アートも音楽もマインド・コントロールの道具

著者紹介

副島 隆彦 (ソエジマ タカヒコ)  
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任
西森 マリー (ニシモリ マリー)  
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師、NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)