日本の右翼と左翼がわかる本
出版社名 | 宝島社 |
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出版年月 | 2016年5月 |
ISBNコード |
978-4-8002-5481-8
(4-8002-5481-7) |
税込価格 | 605円 |
頁数・縦 | 270P 19cm |
商品内容
要旨 |
なぜ右翼に親米派が多いの?日本は社会主義国家だった!?どうして保守が「右」革新は「左」なのか?「共産主義」「社会主義」いったい何が違う?貴重写真で振り返る「右翼と左翼」戦後事件史。 |
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目次 |
第1章 なるほど!右翼と左翼の大疑問(思想の基本、歴史、変遷がまるっとわかる全31問) |
おすすめコメント
安保法案の成立に象徴される安倍政権の保守的政策、国会前の反安保法制デモ、ネットでの中韓バッシングなど、社会的・政治的行動に関して「右翼」「左翼」という言葉が一般的に使われるようになった。しかし、その思想や行動原理を理解している人は少ないのではないか。本書では、「右翼」「左翼」の思想的ルーツ、専門用語の解説、それぞれの思想を代表する人物の人生から右翼とは何か、左翼とは何かをわかりやすく解説する。