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ビジュアル日本の服装の歴史 1

原始時代〜平安時代

出版社名 ゆまに書房
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-8433-5218-2
4-8433-5218-7
税込価格 3,080円
頁数・縦 57P 27cm
シリーズ名 ビジュアル日本の服装の歴史

商品内容

目次

1 織物の衣服を着るようになった人たち―縄文時代〜弥生時代(縄文時代の人たちの服装
弥生時代の人たちの服装 ほか)
2 馬に乗ることを始めた人たち―古墳時代〜白鳳時代前期(貴人層の人たちは、洋服に近い服装になった
貴人層のファッションは胡服 ほか)
3 中国の唐の服装にあこがれた人たち―白鳳時代後期〜平安時代前期(髪型も衣服も変えよう
服装は法令で決められた ほか)
4 日本独自の服装の誕生―平安時代前期〜後期(貴族たちの服装は、大きくゆったりとしたものになっていった
宮中での装いにはルールがあった ほか)

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世界でも独自の発展をとげてきた、日本の服装の歴史をビジュアルで解説。第2回配本は、1原始時代〜平安時代。

著者紹介

増田 美子 (マスダ ヨシコ)  
1944年生まれ。岡山県出身。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。学習院女子大学名誉教授、国際服飾学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)