解像度を上げる 曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法
出版社名 | 英治出版 |
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出版年月 | 2022年11月 |
ISBNコード |
978-4-86276-318-1
(4-86276-318-9) |
税込価格 | 2,420円 |
頁数・縦 | 369P 21cm |
商品内容
要旨 |
解像度が低いまま仕事をするのは、霧の中で当てずっぽうに矢を射るようなもの。しかし、多くの人は課題の解像度を上げる前に、「何をするか」を詳細に考えてしまう。ふわっとしている、既視感がある、ピンとこない。誰かにそう言われたら。言いたくなったら。スタートアップの現場発!2021年SpeakerDeckで最も見られた“神スライド”待望の書籍化。 |
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目次 |
1 解像度を上げる4つの視点 |
出版社・メーカーコメント
「ふわっとしている」「既視感がある」「ピンとこない」 誰かにそう言われたら。言いたくなったら。 解像度が高い人は、どう情報を集め、なにを思考し、いかに行動しているのか。スタートアップの現場発。2021年SpeakerDeckで最も見られたスライド、待望の書籍化!