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竹炭・竹酢液つくり方生かし方

出版社名 創森社
出版年月 2004年10月
ISBNコード 978-4-88340-183-3
4-88340-183-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 239P 21cm

商品内容

目次

第1章 竹炭・竹酢液の特徴と成分、性質
第2章 炭材となる竹の伐採と処理、調材
第3章 竹炭の主な窯・炉と製造のポイント
第4章 竹酢液の採取法と精製のポイント
第5章 竹炭・竹酢液の規格、基準化へ向けて
第6章 竹炭・竹酢液の主な用途と使い方
第7章 竹炭・竹酢液の製品開発と有利販売
第8章 竹炭・竹酢液を普及する主な要件

出版社・メーカーコメント

増殖を続ける竹を生かすため、竹炭・竹酢液のつくり方、品質と規格、使い方、商品開発、販売方法などについて解説。竹炭・竹酢液の利用価値と可能性を提示する。

著者紹介

杉浦 銀治 (スギウラ ギンジ)  
1925年、愛知県生まれ。炭やきの会副会長。三河炭やき塾塾長。国際炭やき協力会会長
鳥羽 曙 (トバ アケミ)  
1929年、福井県生まれ。小浜竹炭生産組合組合長。福井炭やきの会会長。日本竹炭竹酢液生産者協議会会長
谷田貝 光克 (ヤタガイ ミツヨシ)  
1943年、栃木県生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科教授。木質炭化学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)