
銭売り賽蔵
| 出版社名 | 集英社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2005年2月 |
| ISBNコード |
978-4-08-774679-2
(4-08-774679-8) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 392P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
金貨や銀貨と、町民が普段使う文銭とを両替する銭売り。賽蔵は「二分金千両を目の前にして、眉ひとつ動かさなかった男」、「いまどき、カネに転ばない男はめずらしい。心根がいやしくないからこそ、できることだ。目に曇りのないあの男なら、どんな大仕事でもやり遂げるだろう」と言わせる男だった。江戸庶民のたつきを生き生きと描く長編時代小説。 |
|---|


出版社・メーカーコメント
銭の穴から見た人の浮き沈み。江戸人情物語。時は明和二年。深川は徳右衛門店に住む銭売り、賽蔵。水売りの元締め芳太郎の依頼をうけて、三井両替店に乗り込んだ。一介の銭売りの乾坤一擲の勝負だが…。江戸庶民のたつきの浮き沈みを描く長編。