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やがて消えゆく我が身なら

角川ソフィア文庫 SP372

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2008年5月
ISBNコード 978-4-04-407002-1
4-04-407002-4
税込価格 704円
頁数・縦 249P 15cm

商品内容

要旨

「ぐずぐず生きる」「80歳を過ぎたら手術は受けない」「仕事が嫌いなら、心を込めずに働く」「がか検診は受けない」…。人はいつか必ず死ぬ。崩壊寸前の日本の社会システムのなかで、どうしたら有限の命を面白く生きられるだろうか。そもそも面白いとはどういうことか。飾らない人生観と独自のマイノリティー視点で、現代社会の矛盾を鋭く突く!生きにくい世の中を少しでも快活に過ごす、本音炸裂エッセイ。

目次

人は死ぬ
人生を流れる時間
がん検診は受けない
親はあっても子は育つ
人はなぜ怒るのか
未来のことはわからない
人はどこまで運命に抗えるか
自殺をしたくなったなら
強者の寛容について
病気は待ってくれない〔ほか〕

おすすめコメント

ヒトの死亡率100%――誰であろうが同じです。無限の命を持つのは、恐ろしく退屈なことではないか――どうすれば有限の命を面白く生きられるか、そもそも面白いとは?生物学のおもしろさとともに、飾らない人生観で、元気で楽しく生きるための考え方を綴る。

著者紹介

池田 清彦 (イケダ キヨヒコ)  
1947年、東京生まれ。東京教育大学理学部卒業、東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。現在、早稲田大学国際教養学部教授。構造主義科学論、構造主義生物学の見地から、多彩な評論活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)