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〈政治的なもの〉の遍歴と帰結 新自由主義以後の「政治理論」のために

出版社名 青土社
出版年月 2014年7月
ISBNコード 978-4-7917-6799-1
4-7917-6799-3
税込価格 3,080円
頁数・縦 358,22P 20cm

商品内容

要旨

変容や衝突を経て分裂を抱え込み、政治を政治たらしめる“政治的なもの”とは何かを追求しつづけた政治学。その歩みを、公共性、自由、ジェンダー、戦後日本、“帝国”、ポストモダンなど多様な論点とともに鋭く解き明かす。

目次

政治思想と“政治的なもの”
第1部 “政治的なもの”とその諸領域(言語/政治学
政治思想史のフェミニスト的解釈によせて
政治思想史の語りについて)
第2部 思想家たち(シェルドン・ウォーリンと「脱近代」の政治
丸山眞男の近代
ニーチェの政治学は存在するか)
第3部 “政治的なもの”の現代的変容(現代アメリカと“政治的なもの”の危機
“帝国”と政治空間の変容
“政治的なもの”と“社会的なもの”)

著者紹介

森 政稔 (モリ マサトシ)  
1959年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。筑波大学講師などを経て、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は政治思想史・社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)