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この人を見よ

改版

新潮文庫 ニ−1−7

出版社名 新潮社
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-10-203507-8
4-10-203507-9
税込価格 497円
頁数・縦 247P 16cm
シリーズ名 この人を見よ

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商品内容

要旨

本書はニーチェ発狂の前年に成った最後の著作である。“この人”とはニーチェ自身を指し、本書では自らの著作と思考の全体について、彼が時代とどう対決し、個々の著作はどういう動機によって書かれたかが、解明される。価値の根本転換を説くニーチェの思考の到達点が簡明に語られているので、ニーチェ最高の入門書として、また風変りな自伝としても読むことが出来る。新訳決定版。

目次

なぜ私はかくも賢明なのか
なぜ私はかくも怜悧なのか
なぜ私はかくも良い本を書くのか
悲劇の誕生
反時代的考察
人間的な、あまりに人間的な
曙光
悦ばしき学問
ツァラトゥストラかく語りき
善悪の彼岸
道徳の系譜
偶像の黄昏
ヴァーグナーの場合
なぜ私は一個の運命であるのか

著者紹介

ニーチェ (ニーチェ)   Nietzsche,Friedrich Wilhelm
1844‐1900。プロイセン(現ドイツ)ザクセン州に生れる。ボン大学、ライプチヒ大学で古典文献学を学び、スイス・バーゼル大学の員外教授となる。晩年は精神錯乱に陥り、ワイマールで死去
西尾 幹二 (ニシオ カンジ)  
1935年、東京生れ。東大独文科卒。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)