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アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻

出版社名 光村推古書院
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-8381-0576-2
4-8381-0576-2
税込価格 3,300円
頁数・縦 311P 21cm

商品内容

要旨

どのようにして、コンテンポラリーアートの価値は決まるのだろう?どうやれば、世界のアートワールドの中に入っていけるのだろう?あなたは、どうすればアーティストとして成功するのだろう?どんな作品をコレクションすれば、世界の名だたるアートコレクターになれるのだろう?さあ、アートワールドへようこそ!かつてないチャンスのときに、今、アートはある。グローバルに経済とカルチャーがダイナミックに動いていく現在において、これほどまでにコンテンポラリーアートが、注目されたことは、バブルのときでさえもなかった。今こそ新たな「アート戦略」の思考と実行が求められるのだ。―長らく美術大学で若手アーティストの指導を行うとともに、実践的にギャラリーを運営し、国際舞台で成果を上げてきた、名アートプロデューサー、キュレーター後藤繁雄による、かつてない「コンテンポラリーアート虎の巻」!

目次

アーティストになるということは、どういうことか?
コンテンポラリーアートに「まぐれ」はない
コンテンポラリーアートの思考法について
「メタ」と「マトリックス」の思考をめぐって
時空の混乱の中で、コンテンポラリーアートは成長する
今、アートの「価値」はどのようにして生まれるのか?その1
続・今、アートの「価値」はどのようにして生まれるのか?その2
続々編・お金で買えない「価値」とアートについて その3
アートの「反復」するゼロ点
ゼロが新しい道を、再生成させてくれるということ〔ほか〕

著者紹介

後藤 繁雄 (ゴトウ シゲオ)  
編集者、クリエイティブディレクター、アートプロデューサー、京都造形芸術大学教授。大学では「アートプロデュース論」「現代アート論」「現代写真論」などの教鞭をとるとともに、優れたアートスタッフ育成や若手アーティストの発掘・育成・サポートにも力を入れ、キリンアートアワードのコミッティメンバーや、アートアワードトーキョー丸の内、メディア芸術祭審査員など歴任。また新たなコンテンポラリーアートの仕組みづくりのために、新発想のアートフェアTOKYO FRONTLINEをオーガナイズしたり、実験的なコマーシャルギャラリーmagical、ARTROOMの運営にもかかわった。同時に、自身でも現代写真ギャラリーG/P galleryを主宰し、Paris PhotoやUnseen Photo Fairなどの国際的なフォトアートフェアに出展(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)