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アルケミストの不思議な家

メディアワークス文庫 あ2−9

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-04-893930-0
4-04-893930-0
税込価格 693円
頁数・縦 280P 15cm

商品内容

要旨

中学校の卒業式を終えた日、ひと気のない海辺で自殺を図った少女・琥珀。次に意識を取り戻した彼女が目にしたのは、会ったこともない赤毛で身体の大きな男性。「ここは、あの世?」と困惑する琥珀に、子供のように無邪気な笑顔を浮かべた男は、自らを「アルケミスト」(=錬金術師)だと名乗る。彼から「ホムンクルス」だと紹介された白髪の青年・月読を含めた三人で不思議な共同生活を送ることになった琥珀は、次第に、その頑なな心を溶かしていく―。

おすすめコメント

錬金術は少女の心を鍛え直す。 中学校の卒業式を終えたその足で、ひと気のない海辺へ向かって自殺を図った少女・琥珀。彼女を助けたのは、自らを「アルケミスト」と名乗る男性だった。彼との不思議な生活によって、琥珀の心は徐々に変化していく。

著者紹介

有間 カオル (アリマ カオル)  
東京都出身。法政大学哲学科卒。AB型。2009年に『太陽のあくび』で電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)