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母と娘はなぜ対立するのか 女性をとりまく家族と社会

出版社名 筑摩書房
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-480-86467-3
4-480-86467-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 254P 19cm

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商品内容

要旨

「家に帰ったらごはんが用意されている生活に憧れるから、結婚したい」そんな風に思う男たちを育ててしまった社会のお話です。

目次

声を上げる女性たち
母を知らない娘 娘がわからない母(「ママハラ=母親ハラスメント」とは何か
母の呪い
母親は、なぜ娘に「女子力」を身に着けさせるのか ほか)
母娘をとりまく社会(憧れを叶えた昭和家族
郊外の専業主婦
役割がない父 ほか)
変わり始めた女性たち(シンデレラ・ストーリーの進化
『ハッピー・マニア』が解いた呪い
『のだめカンタービレ』のカップル ほか)

おすすめコメント

母と娘が対立するのは、実は女性が生きづらい社会のありかたと関係するのではないか。体験をもとに戦後の高度経済成長期から#MeTooまでの流れを読み解く。

著者紹介

阿古 真理 (アコ マリ)  
作家。生活史研究家。1968年兵庫県生まれ。神戸女学院大学文学部総合文化学科(社会学)を卒業後、広告制作会社を経てフリーに。1999年より東京に拠点を移し、食や生活史、女性の生き方などをテーマに執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)