ネットは社会を分断しない
角川新書 K−289
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2019年10月 |
ISBNコード |
978-4-04-082303-4
(4-04-082303-6) |
税込価格 | 946円 |
頁数・縦 | 236P 18cm |
商品内容
要旨 |
多くの罵詈雑言が飛び交い、生産的な議論を行うことは不可能に見えるインターネット。しかし、10万人規模の実証調査で判明したのは、世間の印象とは全く異なる結果であった。過激な書き込みを行っているのは、いったい誰なのか?何がネット上の議論を息苦しくしているのか?計量分析で迫る、インターネットと現代社会の実態。 |
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目次 |
第1章 ネットへの期待と幻滅―認識され始めた「分断」 |
おすすめコメント
10万人規模の調査で迫る、ネットと現代政治の実態!罵詈雑言が飛び交い、生産的な議論を行うことは不可能に思われる現在のインターネット。しかし、ネットの利用は本当に人々を分断しているのか? 10万人規模の実証調査で迫る、インターネットと現代社会の実態。