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日本仏教の基本経典

角川選書 636

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-04-703654-3
4-04-703654-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 415P 19cm

商品内容

要旨

釈迦の伝記と教えから紐解きつつ、三経義疏、般若経典群、戒律・法華信仰・浄土信仰の経典、お盆・施餓鬼の経典ほか、日本の歴史・文化・風習に大きな影響をあたえた29の重要経典を精選し、その要所を平易に現代語訳。基礎知識とともに、『源氏物語』『平家物語』といった古典文学との関わり、各宗派の教義、日常の話し言葉になった仏語の由来なども解説する。一冊で「読む」「知る」「学ぶ」ができる恰好の必備書。

目次

第1部 釈迦の生涯と教え(仏伝の文学
過去現在因果経(一)前世から誕生・出家まで
過去現在因果経(二)成道の前後
パーリ仏典の涅槃経―ブッダ最後の旅
大乗涅槃経―一切衆生悉有仏性)
第2部 日本の仏教と文化を育んだ経典(聖徳太子の三経義疏―法華経・維摩経・勝鬘経
鎮護国家の経典―法華経・金光明経
薬師如来の経典―薬師本願経・薬師七仏経
般若経典群―大般若経・金剛般若経・仁王経・理趣経・般若心経
戒律の経典―四分律・梵網経
法華信仰の広まり―法華三部経
浄土信仰の広まり―浄土三部経
密教の経典―大日経・金剛頂経
弥勒菩薩の経典―弥勒三部経
観音菩薩の経典―観音経・千手観音大悲心陀羅尼など
地蔵菩薩とお盆・施餓鬼の経典―地蔵十王経・仏説盂蘭盆経など
原始仏典の再発見―法句経ほか)

おすすめコメント

これだけわかれば、日本の文化や歴史がもっとよくわかる!日本の歴史・文学・芸能・風習に大きな影響をあたえた重要経典の要所を抜粋して平易に現代語訳。一冊で日本仏教の基本経典を「読む」「知る」「学ぶ」がコンプリートできる必備の書。

著者紹介

大角 修 (オオカド オサム)  
1949年兵庫県生まれ。東北大学文学部宗教学科卒業。宗教研究家、有限会社「地人館」代表。仏教書を中心に幅広く編集・執筆活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)