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やめたいのにやめられない悪い習慣をやめる技術 進化のメカニズムに従って悪い習慣の条件反射を抑える

出版社名 フォレスト出版
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-86680-078-3
4-86680-078-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 221P 19cm

商品内容

要旨

今まで、やめたいのにやめられない「悪い習慣」に費やしていた時間やエネルギーを取り戻し、人生をリスタートする。

目次

第1章 脳は「ハマり」やすくできている(「ハマっ」てしまうのは仕方ない
人間の脳には「動物的な脳」と「人間的な脳」の二種類がある ほか)
第2章 「悪い習慣」を消していく「新しい習慣」(ストーカーも「ハマり」の一種
「依存は治らない」はもう古い ほか)
第3章 「くい打ち」で「ハマり」を止める(「習慣」という「条件反射」を制御する
悪い習慣に「くい打ち」 ほか)
第4章 「悪い習慣」から卒業した人たち(ヘビースモーカーAさんの場合(30代の男性)
甘いものがやめられないBさんの場合(20代の女性) ほか)

おすすめコメント

煙草やアルコール、薬物、ストーキングなど、依存症行為を専門に治療しているクリ ニックが千葉にある。有名人も密かに通うというそのクリニックでは「条件反射制御法」という非常に簡単なオリジナルメソッドで数々の依存症患者を治療している。思考ではなく本能に働きかける条件反射制御法をストーカー加害者相手のカウンセリングに応用し、再犯ゼロを達成しているカウンセラーの小早川氏が、この手法をもっと手軽な形で多くの人に広く知ってもらいたいと執筆に挑んだ意欲作。

著者紹介

小早川 明子 (コバヤカワ アキコ)  
カウンセラー。NPO法人「ヒューマニティ」理事長。1959年、愛知県生まれ。中央大学文学部卒業。東京ヒューマニックス研究所にて「ゲシュタルト・セラピスト養成コース」修了後、会社勤務を経て独立。1999年、会社経営時にストーカー被害に遭ったことを契機に、ストーカー問題、DVなど、あらゆるハラスメントに対処する活動を開始
平井 愼二 (ヒライ シンジ)  
精神科医師。独立行政法人国立病院機構下総精神医療センター所属。条件反射制御法学会理事長。1985年徳島大学医学部卒業。昭和大学病院での研修を経て、1989年から下総精神医療センターで物質使用障害に専門的に対応し始めた。1995年からは2年間、ロンドン大学セントジョージ病院嗜癖行動学科へ出張。1999年に薬物乱用対策における取締処分側と援助側の∞連携を構想。2006年に条件反射制御法を開発。この技法により対応の幅を、物質使用障害に限らず、病的窃盗、性嗜好障害など、反復する逸脱行動に広げた。2012年に条件反射制御法研究会(学会の前身)を発足させた。ヒトの行動メカニズムが正しく理解され、それに基づいて精神科領域の技法が整理され、司法制度に変革があるべきだとして、活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)