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襲来 上

講談社文庫 は47−7

出版社名 講談社
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-06-520374-3
4-06-520374-0
税込価格 946円
頁数・縦 486P 15cm
シリーズ名 襲来

商品内容

要旨

鎌倉で辻説法をしていた僧侶・日蓮は、やがて他宗派への攻撃を強め「立正安国論」を唱える。幕府が法華経を用いなければ、国内の災難が続き他国からの侵略を受けると予言したのだ。日蓮に仕えていた見助は、その耳目となって予言を確かめるため、京、瀬戸内、博多を経て九州の対馬に一人で赴くことに…。

おすすめコメント

「蒙古襲来」を予言した日蓮。その耳目となって予言を確かめるべく、九州・対馬へ赴いた男がいた。国防の意味を問う、長編歴史小説。

著者紹介

帚木 蓬生 (ハハキギ ホウセイ)  
1947年、福岡県小郡市生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、TBSに勤務。退職後、九州大学医学部に学び、精神科医に。’93年に『三たびの海峡』(新潮社)で第14回吉川英治文学新人賞、’95年『閉鎖病棟』(新潮社)で第8回山本周五郎賞、’97年『逃亡』(新潮社)で第10回柴田錬三郎賞、2010年『水神』(新潮社)で第29回新田次郎文学賞、’11年『ソルハ』(あかね書房)で第60回小学館児童出版文化賞、’12年『蝿の帝国』『蛍の航跡』(ともに新潮社)で第1回日本医療小説大賞、’13年『日御子』(講談社)で第2回歴史時代作家クラブ賞作品賞、’18年『守教』(新潮社)で第52回吉川英治文学賞および第24回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)