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妖しい刀剣 鬼を斬る刀

出版社名 出版芸術社
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-88293-534-6
4-88293-534-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 287P 20cm

商品内容

要旨

「妖しい」シリーズ第二弾は刀剣の怪綺談ばかりをとりあげてみることにしました。よく知られた刀剣伝説よりも全国各地に散らばる刀に絡む民話が中心です。鬼を滅し、人を斬り、妖獣を斬り、器物の怪を斬り、ついには死病まで退治する、妖しい刀の物語―。当然のことですが、昔も刀に関してはほとんど知識が無い人々もいっぱいいました。夜噺の席の余興と思って刀剣ビギナーの方もどうぞお気楽にお楽しみください。名刀が語り継ぐ怪談・奇談!

目次

第1章 鬼を斬る名刀
第2章 病を断つ刀
第3章 刀鍛冶と磨上げ奇談
第4章 意志を持つ石や瓦
第5章 大蛇・大蜘蛛・鵺を斬る
第6章 怨霊・妖怪に関わる刀

著者紹介

東郷 隆 (トウゴウ リュウ)  
横浜市生まれ。国学院大学卒。同大博物館研究員、編集者を経て、作家に。詳細な時代考証に基づいた歴史小説を執筆し、その博学卓識ぶりはつとに有名。1990年『人造記』等で直木賞候補となり、1994年『大砲松』により吉川英治文学賞新人賞、2004年『狙うて候 銃豪村田経芳の生涯』で新田次郎賞、2012年、『本朝甲冑奇談』で舟橋聖一賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)