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神話の原風景 旅でたどる

出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-344-93280-7
4-344-93280-3
税込価格 660円
頁数・縦 210P 15cm

商品内容

要旨

古代の姿を後世に伝える神話の数々。文献解釈を中心に研究が重ねられてきたこれまでとは異なり、著者自身が神話に語られる舞台を訪ね歩き、古代日本の真の姿を浮き彫りにする。令和年号の出典元でもある『万葉集』からの解釈や偽書の書評、研究中の思い出などを新たに加え、文庫版として再編集。

目次

古田先生との想い出
1 『魏志倭人伝』を歩く―帯方郡から女王国へ、魏使の足跡を辿って(松本清張『陸行水行』が陥ったジレンマ
二つの唐津―韓国内陸行 ほか)
2 『古事記』を歩く―紀行による「神武東征伝承」史実性試論(東征発進の地・日向―「神武天皇実在論」を考える
東征経路を辿る・1―吉備路風土記の丘 ほか)
3 『常陸国風土記』を歩く(ヒタチのいわれと常名神社
自転車で筑波山へ ほか)
4 『万葉集』を歩く―山上憶良とその時代
5 失われた古代王朝の証跡―九州の装飾古墳と石人・石馬を訪ねて(古代へのいざない―装飾古墳室
玉名から山鹿へ―菊池川水系の装飾古墳 ほか)

著者紹介

香川 正 (カガワ タダシ)  
1946年(昭和21)年、東京生まれ。1969年、早稲田大学法学部卒業。現在、学校法人香川学園(東京都豊島区。理事長香川順子)、メロス言語学院顧問。豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)