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イギリス1960年代 ビートルズからサッチャーへ

中公新書 2643

出版社名 中央公論新社
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-12-102643-9
4-12-102643-8
税込価格 946円
頁数・縦 250P 18cm

商品内容

要旨

第2次世界大戦後のベビーブームを背景に、若者文化が花開いた1960年代。中心にはビートルズが存在し、彼らの音楽・言動は世界に大きな衝撃を与えた。他方、サッチャー流の新自由主義も実はこの時代に胚胎した。今なお影響を与え続ける若者文化と新自由主義の象徴は、なぜイギリスで生まれたか―。本書は、ファッション、アートなどの百花繚乱、激動の社会とその反動を紹介し、1960s Britainの全貌を描く。

目次

序章 1960年代はサッチャーを呼び出したのか?
第1章 文化革命
第2章 ビートルズの革命
第3章 「豊かな社会」とニューレフト
第4章 「許容する社会」
第5章 モラリズムの逆襲
第6章 サッチャリズムとモラリズム
終章 1960年代とサッチャリズム

出版社・メーカーコメント

第2次世界大戦後の膨大な人口増を背景に、若者文化が花開いた1960年代。中心にはビートルズが存在し、彼らの音楽・言動は世界に多大な影響を与えた。他方で、経済の閉塞はサッチャーによる新自由主義を胚胎する。戦後世界で、今なお影響を与える続ける若者文化と新自由主義の象徴は、なぜイギリスで生まれたのか――。本書は、ファッション、アートなどの百花繚乱や激動の社会とその反動を紹介しつつ、1960’s Britainの実態を描く。

著者紹介

小関 隆 (コセキ タカシ)  
1960(昭和35)年東京都生まれ。84年一橋大学社会学部卒業、88年バーミンガム大学歴史学修士、91年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京農工大学、津田塾大学助教授を経て、2003年京都大学人文科学研究所助教授・准教授。博士(社会学)。15年より京都大学人文科学研究所教授。専攻、イギリス・アイルランド近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)