ふたたびの熟れ肉 書き下ろし長編官能小説
竹書房ラブロマン文庫 た4−12
出版社名 | 竹書房 |
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出版年月 | 2022年1月 |
ISBNコード |
978-4-8019-2969-2
(4-8019-2969-9) |
税込価格 | 770円 |
頁数・縦 | 259P 15cm |
商品内容
要旨 |
サラリーマンの板垣博光は恋人の和佳奈とケンカをした夜に、謎めいた老婦人から不思議なお守りをもらう。その時から博光は、かつて残念な別れ方をした元彼女たちと運命的に再会し、肉悦にひたる日々を送るのだった。美人ナースに成長した初恋相手に夜這いされ、筆おろしをしてくれた先輩に淫らな巨乳接待を受け、マゾ快楽に目覚めた元人妻の豊満尻を嬲り、艶やかな美女に成長した元恋人の性戯に身もだえる…。媚肉に欲望を注ぐたび、恋の思い残しは解消されてゆくが、恋人の和佳奈とはこのまま別れてしまうのか。甘さとほろ苦さが混じる男女の快楽ドラマを、女流官能の鬼才が描き出す! |
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