• CD

栄光の蓄音機

商品番号 VICG-40078/9
税込価格 5,339円
発売日 1993年7月21日
特典・初回仕様について
「封入特典」以外の商品の外付けとなる特典(ポスターなど)は、本画面で明記されている場合を除き、基本的にお付けできません。
「初回仕様」は、商品名に明記されている場合を除き、発売日以降のご注文でのご指定はできません。予めご了承ください

商品内容

ディスク枚数

2

収録曲数

41

メーカー

ビクターエンタテインメント

レーベル

ビクターエンタテインメント

曲目リスト

ディスク1

1エジソン・スプリングモーター・フォノグラフ<1896年>「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」 (フレデリック・W・ヘイガー)
2エジソン・ホーム・ポリフォン<1899年>「リング・アウト・ザ・ベル・フォー・クリスマス」 (エジソン・コンサート・バンド)
3エジソン・スタンダードA ニュー・スタイル<1901年>「ゴールデン・トランペット」
4エジソン・スタンダードB<1905年>「闘牛士の歌」 (ジュゼッペ・カンパナーリ)
5エジソン・アンペローラ1−A<1908年>「ディキシー・メドレー」
6エジソン・トライアンフE<1910年>「夜の調べ」 (マリー・ラポルド)
7エジソン・オペラ<1912年>「マイ・ペット」 (T.ティモシー楽団)
8エジソン・ダイヤモンド・ディスク・フォノグラフ・オィシャル・ラボラトリー・モデル C−250<1915年>「その日から(ルイーズ)より」 (アンナ・ケイス)
9エジソン・ダイヤモンド・ディスク・ヘビー・コンソールBC−34<1920年>「ある晴れた日に(蝶々夫人)より」 (エミー・デスティン)
10エジソン・ダイヤモンド・ディスク・ヘビー・コンソールBC−34<1920年>「魔王」 (アーサー・ミドルトン)
11エジソン・エジソニック・シューベルト・モデル<1926年>「ヘイレ・カティ(チャールダーシュの風景)より」 (カール・フレッシュ)
12ソノーラ<1915年>「懐かしき愛の歌」 (ユリア・クルプ)
13チニー<1916年>「アヴェ・マリア」 (ミッシャ・エルマン)
14チニー<1916年>「アヴェ・マリア」 (カール・フレッシュ)
15プランズウィック・アルトーナ・ラジオラ<1920年>「幻想即興曲」 (レオポルド・ゴドフスキー)
16コロムビア・ヴィヴァトーナル 810型<1925年>「タンゴ(スペイン組曲)より」 (ウィルヘルム・バックハウス)
17プランズウィック・バナトローブ・マドリッド<1927年>「G線上のアリア」 (パブロ・カザルス)
18プランズウィック・バナトローブ・マドリッド<1927年>「マリア・マリ」 (ベニアミーノ・ジーリ)
19E.M.G.マークXb<1933年頃>「ヘブライ・メロディー」 (ヨーゼフ・ハシッド)
20E.M.G.マークXb<1933年頃>「アマリリ」 (ベルアミーノ・ジーリ)

ディスク2

1ベルリーナ・スプリングモーター・グラモフォン・トレードマーク・モデル<1898年>「サンタ・ルチア」 (ディエゴ・ジャニーニ)
2ビクターE型<1901年>「ハバネラ(カルメン)より」 (エンマ・カルヴェ)
3ビクター2号<1902年>「マイ・オールド・ケンタッキー・ホーム」 (ジェラルディン・ファーラー)
4ビクター6号<1904年>「真珠採り」 (エンリコ・カルーソー)
5ビクター6号<1904年>「カミン・スルー・ザ・ライ」 (ネリー・メルバ)
6ビクトローラ 16号<1910年>「美しきロスマリン」 (フリッツ・クライスラー)
7ニュー・ビクトローラ 300<1920年>「葬送行進曲」 (ウラディミール・ド・パハマン)
8ニュー・ビクトローラ 300<1920年>「美しく青きドナウ」 (フリーダ・ヘンペル)
9英国グラモフォン・ルミエ<1924年>「聖ジェストの鐘」 (エンリコ・カルーソー)
10英国グラモフォン・ルミエ<1924年>「二人のてき弾兵」 (フェオドル・シャリアピン)
11オルソフォニック・ビクトローラ・クレデンザ39403<1925年>「オー・ソレ・ミオ」 (ベニアミーノ・ジーリ)
12オルソフォニック・ビクトローラ・クレデンザ39403<1925年>「冬のあらしは過ぎ去り(ワルキューレ)より」 (ラウリッツ・メルヒオール)
13英国グラモフォン 203型<1925年>「歌の翼に」 (エリザベート・シューマン)
14英国グラモフォン 203型<1925年>「ヴァイオリン・ソナタ ト短調」 (ジャック・ティポー)
15ビクトローラ 4−3<1925年>「島の娘」 (小唄勝太郎)
16ビクトローラ 4−20<1925年>「古いギター」 (ロシータ・キロガ)
17ビクトローラ 4−40<1926年>「旅愁」 (関屋敏子)
18ビクトローラ 8−30<1927年>「波浮の港」 (藤原義江)
19ビクトローラ 8−35<1927年>「アイ・マスト・ハブ・ザット・マン」 (ベニー・グッドマン・トリオ)
20ビクトローラ 10−50<1927年>「トゥナイト・アイ・シャル・スリープ」 (デューク・エリントン楽団)
21ビクトローラ 1−90<1927年>「春の海」 (宮城道雄)